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サーバーとドメインって何?今さら聞けないあなたに解説!

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今回は「サーバー」と「ドメイン」についてお話します。

 

アフィリエイトをやっていく上では避けて通れない言葉です。

 

インターネットの時代に突入して久しいですが、未だに「サーバー」「ドメイン」と聞いてもピンとこない方もいますよね。

 

全然OKです。

 

知らぬは一時の恥、聞かぬは一生の恥。

 

これからお話する内容をしっかりと聞いていただければバッチリわかりますので(^^)

 

それでは見ていきましょう!

サーバーは情報を提供するパソコン

サーバーとは

ではまず最初にサーバーについてのお話です。

サーバーというのは「情報を提供するコンピュータ」のこと。

 

サービス(Service)って言葉がありますよね。ホテルや飲食店で受けられる「おもてなし」のことです。

サーバーは「サービスを提供してくれる人」という意味なんです。だからサーバー。

 

性能は普通のパソコンよりもずっと優れていて、提供する機能に応じたソフトウェアがインストールされています。

 

僕らがパソコンやスマホからどこかのサイトにアクセスすると、ウェブページが表示されますが、そのページはサーバーが情報を返してくれているんです。

 

学校で例えるなら、僕らのパソコンやスマホは質問をする「生徒」。そして生徒の質問に答えてくれるサーバーは「先生」にあたります。

 

サーバーは用途によっていろいろな種類があります。

ファイルサーバー

メールサーバー

アプリケーションサーバー

ネームサーバー

などなど。

先生にも国語の先生、英語の先生、数学の先生などがいますが、それと同じで役割ごとにいろいろな種類のサーバーがあるんです。

 

ちなみに僕らが普段ブラウザでアクセスしてウェブページを返してくれるのは、ウェブサーバーというサーバーです。

ドメインはサーバーの名札

じゃあ次にドメインについてのお話をしていきますが、その前に。

ひとつ紹介しておく言葉がありました。

それは「IPアドレス」のこと。

 

IPアドレスというのはネットワークに繋がれたパソコンの住所です。

 

住所がわからないパソコン同士はどんなにがんばっても通信することはできません。

 

IPアドレスは

123.124.14.155

とか

2001:0db8:1234:5678:90ab:cdef:0000:0000

みたいな書き方をします。

 

これ、わかりやすいですかね・・・?

僕は非常~にわかりづらいと思います^^;

 

山田さんと田中さんのサイトがあった場合、こんな感じのURLだったらどうでしょうか?

【山田さんのサイトのURL】

→https://123.124.14.155

 

【田中さんのサイトのURL】

→https://145.211.83.15

どっちがどっちか全然わからん・・・・。

 

→じゃあ、もっとわかりやすく表記しようじゃないか!!

ってことでこんなふうに名前をつけてみました。

 

【山田さんのサイト】

→https://yamada.com

 

【田中さんのサイト】

→https://tanaka.net

 

おお・・・、これならよくわかりまっせ。

そう、ドメインというのはIPアドレスに振られた名前のことなんです。

 

もっと言えば、

サーバーに割り振られた名札

と言い換えてもいいかもしれませんね。

 

山田さんと田中さんのサイトの例でいうと、

ドメインは「yamada.com」と「tanaka.net」です。

 

「https://yamada.com;sv01=12345」とか「https://yamada.com?param=12345」のように余計なものが付く場合がありますが、ドメインはあくまで「yamada.com」の部分だけなので注意してください。

 

なお「https://」というのは相手サーバに対する「ウェブページ返してね!」という命令です。

 

すなわち「https://yamada.com」とブラウザに打つ行為は「yamada.comからウェブページを返してもらって!」って命令しているわけなんですね。

 

ちょっとわかってきましたか??

ネームサーバーはIPアドレスとドメインの関係を管理

サーバーとドメイン

ここから先はちょっと深掘りした話になります。

 

相手のサーバーにたどり着くためにはIPアドレスが必要。

でも人間はIPアドレスじゃなくてドメイン名でアクセスしたい。

 

そこで欲しくなるのが「IPアドレスとドメインを相互に変換できるサーバー」です。

 

このサーバーのことをネームサーバーといいます。(DNSサーバーとも呼びます)

 

インターネット上では、ネームサーバーがめちゃくちゃ頑張って相互変換をしてくれるおかげで相手のサーバーにアクセスすることができるんですよ。

ドメイン解決はルートネームサーバーから始まる

ではここからもっとマニアックな話をしていきます。

 

ドメインは「xxxx.co.jp」みたいな形式ですが、この最後の「jp」とか「com」みたいな部分をトップレベルドメインと呼びます。

 

そして続く「co」は第2レベルドメイン、「xxxx」は第3レベルドメインです。(第4、第5・・・と続きます)

 

URLに「https://xxxx.co.jp」と入力すると、第一窓口である「契約しているプロバイダのネームサーバーに問い合わせが行きます。

 

そして第一窓口ネームサーバーは、まず最初にルートネームサーバーという一番上位にいる偉いネームサーバーに問い合わせに行きます。

 

このルートネームサーバー。世界各地に設置されていて全部で13種類あるそうです。

 

ルートネームサーバーが知っている情報はトップレベルドメインのIPアドレスのみ。

 

「jp」とか「com」とか「net」とかですね。

 

アクセスを受けたルートネームサーバーは、URLの最後の「jp」を見て、jpのネームサーバーのIPアドレスを返します。

 

すると第一窓口は次にjpのネームサーバーに問い合わせに行きます。そして今度はjpのネームサーバーがcoのネームサーバーのIPアドレスを返します。

 

こういった流れでトップレベルドメイン→第2レベルドメイン→第3レベルドメインと接続先のIPアドレスを順に返していって、xxxxのネームサーバーにたどり着くわけです。

 

こちらの図のようなイメージですね↓

ネームサーバー

引用:https://www.nic.ad.jp/ja/dom/system.html

ドメインを申請するのは超簡単

じゃあ、僕らがドメインを申請してインターネット上で認識してもらうにはどうしたらいいんでしょうか。

 

このブログは「satoyan.biz」というドメインですが、このドメインは「Xサーバー」という業者に申請してドメインを取得してもらいました。

 

Xサーバーが管理するネームサーバーに「satoyan.biz」⇔「xxx.xxx.xxx.xxx」という紐づけ設定をしてもらったわけです。

 

先程の話でいうと、最後にたどりつくネームサーバーに登録してもらったということですね。

 

申請といっても手続きはとても簡単で、自分が使いたいドメインを入力して確定するだけ。10秒で完了です。

 

申請後、半日程度で設定が反映されてインターネット上でアクセスができるようになります。

 

世界中にひとつしかないドメインなので、アメリカやオーストラリアから「https://satoyan.biz」でアクセスしてもちゃんとこのサイトにたどり着けます。

 

ドメインはすでに他の誰かが使っているものは取得できないため、申請は早いもの勝ちです。

 

ドメインを取得するときに時間がかかるとすれば、重複しないいい感じのドメインを考えることです(笑)

 

そういえば最近では「https://さとやん.biz」みたいな日本語のドメインもよく見かけるようになってきましたよね。

まとめ

ということで、今回はサーバーとドメインについて紹介しました。

 

まとめるとこんな感じです。

・サーバーはサービスを返すパソコン

・IPアドレスはパソコンの住所

・ドメインはIPアドレスにつけられた名前

・ドメイン取得はドメイン業者に申請するだけ

サーバーの契約やドメインの取得、そしてこの2つの紐づけのやり方については「Wordpressのブログ構築講座」で詳しく紹介します。

 

頭でわかっても、実際にやってみないとしっくりこないですからね。

 

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

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